Google日本語入力をオフラインでインストールする方法

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文字変換の精度とサジェスト機能が便利で、Google日本語入力を使っている方も多いと思います。そんな便利なGoogleIMEですが、インストールするにはネット環境が必須です。なので、ダウンロードだけしておいて、後ほどオフラインでインストールなんて事ができません。通常は問題ないと思いますが、困ることも稀にあります。

Windows XPでGoogle日本語入力を使いたい。

2014年4月にマイクロソフトは Windows XPのサポートを終了しました。それを受けて、Windows XPにGoogleIMEをインストールしようとすると、「お使いのWindowsがサポート対象外のバージョンであるため、インストールに失敗しました。」とのメッセージが表示されて弾かれてしまいます。また、2017年4月にはWindows Vistaもサポートが終了するので、近いうちに同じような状況になります。

今どきWindowsXPを使っている方も少ないかもしれませんが、なかには愛用者がいるかもしれません。私もそのうちの一人です。そこで、今度はオンライン経由はあきらめて、GoogleIMEの本体プログラムを入手することにします。そうすれば、オフラインでWindowsXPマシンにイントールすることが可能になります。

Google日本語入力ソフトの本体をダウンロードする方法。

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まずは、GoogleIMEが入っているパソコンでバージョンを調べます。赤丸部分を右クリックして、メニューから「Google 日本語入力について」を選択してください。上の画像だとバージョンは「 1.13.1641.0 」になります。

2015年11月10日更新
現在のバージョンは「2.17.2320.0」なので、アドレスを修正しました。数字を変更すれば、以前のバージョンもダウンロードできます。

プログラム本体をダウンロードするアドレスは以下のようになります。
https://dl.google.com/japanese-ime/2.17.2320.0/googlejapaneseinput32.msi

Windows XPは32bit版が主流で、64bit版はProfessional版のみありました。なので、ほとんどの場合は googlejapaneseinput32.msiでOKです。64bit版の場合は32を64に変更してください。

ダウンロードが完了したら、普通にインストールするだけです。通常通り使用できます。ただし、自動アップデートが出来ないので、最新版にする時は、バージョンを調べて自分でダウンロードする必要があります。

中国でGoogle日本語入力ソフトがインストールできない場合があります。

中国などネット規制をしている国では、Gmailをはじめ、Googleが提供しているサービスが使えない、又は突然使えなくなることがあります。現地で購入したパソコンでGoogle日本語入力を使いたい場合は、日本で事前にダウンロードしておきましょう。購入予定がなくても、パソコンの調子が悪くてリカバリーやOSの再インストールをした際、必要になるかもしれません。

32bit版
https://dl.google.com/japanese-ime/2.17.2320.0/googlejapaneseinput32.msi
64bit版
https://dl.google.com/japanese-ime/2.17.2320.0/googlejapaneseinput64.msi

Google日本語入力ソフトを入れといたUSBメモリをなくしちゃった!って場合も考慮して、自分のオンラインストレージにアップしておくのも良いかもしれません。


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